断られて落ち込んでしまう人は○○力を上げよう!

こんにちは。
FP女子のよくばり会議、編集長の寺田です。
今日も読んでくださってありがとうございます。
初めましての方もご訪問ありがとうございます。
当WEBサイトは楽しく欲張りに活躍するファイナンシャルプランナーとして活躍する女性=FP女子の情報収集の場です。どうぞ、肩ひじ張らずにのんびりと楽しんでいってください。

打率3割

さて、読んでくださっている皆さんは、今日も元気にオンラインでオフラインでお客様に貢献していることと思います。
『お客様のために』と一生懸命、誠心誠意100%バットを振り切って話をしても、断られることはありますよね?
仮にお会いした方が最終的に契約にたどり着くまで、30%の確率だとします。
と言うことは、10回に7回は断られているということです。

【代表的な断り文句】

「親に相談します...。」
  ← あなたのことでしょ!(笑)
「まだ必要ない気がします。」
  ← じゃあいつ!?(笑)
「結婚したら入ります。」
  ← 絶対に結婚できると思ってるのか!
「とても良くしてもらいましたが、高いので他社に入ります。」
  ← 良い人ってどうでも好い人ってこと!?
「今年は新しいことをすべき年ではないので、やっぱりやめます。」
  ← じゃあなんでそもそも話聞いたの!!!!

言われるよね~。
うんうん、腹立つよね~。
お客様のことを思っているからこそ、届かなかった思いがとぐろの様に渦巻くのです。

不満の感情

人間は同じ事象に対して繰り返し存在する不満への感情は、怒り→悲しみ→諦め→無関心、という風に移行します。

【怒り】

なんなんだよー!なんで伝わらないんだー!わかってくれなーい!!等々

【悲しみ】

私がもっと言い回しに気をつけていたら、もっと上手に話せたら、自分の力不足だ...。泣

【諦め】

やっぱりね。断られると思った。自分にはできないんだ。

【無関心】

...。......。

走り続けるのがFP

で、そこで足を止められないのがFPという仕事です。

つまり、落ち込む時間を最小限にして、生産性を上げていくことが必要です。
でも、腹立つことや悲しいことが起きた時に感情をコントロールすることはできません。
怒ったり悲しんだりすることを止めることはできないのです。
試しにやってみて下さい。止めようと思って止まるのは実際に声に出すことだけ。

心の中では、さまざまな不満文句が鳴りやみません。

メンタルトレーニングをしても、「明日から突然に断られても大丈夫」ってなりませんよね?
逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ!!!
って碇シンジも言ってましたが、逃げまくっていましたね。

何が言いたいかと言うと、『ああなったらいいな』『こうなったらいいな』でそうなれていたら、のび太はとっくに出木杉君だよって話です。
人間はそうならないから、エヴァンゲリオンもドラえもんも名作なわけです。

つまり、ありたい在り方になりたい、と思ってもコントロール不能だってこと。
人間は基本的には変化を嫌う生き物なのです。ダイエットしてリバウンドするのもこの理論です。

断られることを避けることはできない。そして、感情のコントロールもできない。
じゃあどうすればいいの!!??ってなりますよね。

【今日の結論】

あなたが上げるべき能力は、『解釈力』、です。

目の前に起きていること在ることは、すべてあなたの解釈です。
「はあ~?何言ってるの?」と思ったあなた。良い反応です。

目の前に同じものを置かれても人の解釈は千差万別です。
事実はひとつですが解釈は無数なのです。

カップに入った飲み物が目の前にあります。
それを定義づけるのはあなたです。
「コップです。」
「水です。」
「お酒です。」
「ガラスです。」
「怪しい液体です。」

目の前にある物体(=起きている事象)と解釈は全くの別物なのです。
そして目の前に起きている事象は変えられないですが、どんな解釈をするかだけはあなたが自由に選べるのです。
どんなお客様とどんな商談をするかは選べない。どんな感情を抱くかも選べない。
でも、解釈だけは全部あなたの自由にできるのです!
つまり、解釈力を上げればあなたが落ち込む時間を最小限に抑えて、いつもご機嫌に楽しく生産性をUPすることができるのです。

クセを付けてしまえばいい

【具体的には...?】
起きたことに対してポジティブな解釈をする癖を付ける!

◆断られたら
「もっと良い人がいる!」
「次は〇〇に工夫してみよう!」
「ご縁がなかっただけ」
「次は良いことがある!」

◆アポがなくなってしまったら
「テルアポしよう」「事務作業しよう」
「本を読もう」
「マッサージ行っちゃお」
「映画見るか!」

◆クレームを言われたら、上司に怒られた
「自分に関わってもらってありがたい」
「この人から自分に要求されていることはどんなことだろう」
「お叱りは愛だなあ」
「自分を成長拡大させるチャンスだ!」

落ち込むな、とは言いません。
でも、落ち込んでる時間に生み出されることはほぼないです。
反省すべきこと、次回の結果に違いを作るにはどんな行動が必要か、を正確にあぶり出したら、自分にとってポジティブな解釈を付けてしまいましょう。
みなさんがどんな人生を生きるかは、解釈力次第です。